一般型
一般型とは?オーダーメイドで申請
一般型は、登録製品にとらわれず自社の業務に合わせた専用設計(オーダーメイド)の設備・システムを申請できる類型です。
SECTION 01
一般型の特徴
自由度が高い分、計画が要
専用設計に対応
カタログにない設備・システム構築を柔軟に申請できます。
事業計画が要
省力化の必然性と効果を、論理的・定量的に示すことが重視されます。
締切制
公募回ごとの締切制です。スケジュールをご確認ください。
一般型の特徴
計画に沿って導入
カタログに縛られず、自社の課題に合わせた設備・システムを導入できます。
公募回制
年3〜4回の公募で申請します。第8回の申請受付は2026年9月18日〜10月16日17:00。
後払い
交付決定後に発注・支払いし、実績報告を経て精算払いされます。
FAQ
よくある質問
ものづくり補助金とはどう違いますか?
一般型は人手不足解消・省力化に目的を絞っています。革新的な試作・開発が主眼のものづくり補助金とは目的が異なります。比較もご覧ください。
ソフトウェアだけでも申請できますか?
一般型は機械装置・システム構築費が中心です。省力化への直結性と経費区分により判断が分かれます。
一般型の補助対象者にはどんな事業者が含まれますか?
中小企業者、小規模企業者・小規模事業者、特定事業者の一部、特定非営利活動法人、社会福祉法人などが補助対象者として挙げられています。中小企業の定義は業種で異なるため、該当可否は最新の公募要領でご確認ください。
一般型の補助額・補助率はどのくらいですか?
補助率は原則1/2、小規模企業者・小規模事業者・再生事業者は2/3です。上限は従業員規模で変わり、5名以下750万円(賃上げで1,000万円)から101名以上8,000万円(同1億円)まで設定されています。数値は公募回で変動します。
一般型はいつ申請できますか?
第8回は2026年10月16日(金)17:00で申請受付を終了し、採択発表は2027年2月上旬が予定されています。第7回は7月31日17時で締切済みです。公募は年3〜4回程度行われています。最新日程は公募スケジュールと公式でご確認ください。
中古設備や、交付決定前に発注した設備は対象になりますか?
補助対象は新品が原則で、中古品は対象外です。交付決定の前に発注・契約・購入した設備も対象外となります。発注は必ず交付決定の後に行ってください。
一般型の対象経費はカタログ注文型とどう違いますか?
一般型は機械装置・システム構築費(必須)に加え、技術導入費・専門家経費・運搬費・クラウドサービス利用費・外注費・知的財産権等関連経費まで幅広く認められます。登録製品と一体の導入費用に限られるカタログ注文型に対し、システム構築を含む投資全体を組み立てられるのが一般型の強みです。詳細は補助対象経費の解説をご覧ください。
補助金を受け取るまでの資金繰りはどう考えればよいですか?
補助金は後払い(精算払い)のため、設備代金はいったん全額を自社で立て替えます。上限額の大きい一般型では立替額も大きくなるため、自己資金で賄えない場合はつなぎ融資を含めて金融機関へ早めに相談しておくことが重要です。採択後の資金計画も含めた設計はフルサポートでご支援します。
CHECK
一般型を選ぶべき典型パターン
オーダーメイド設備
自社の工程に合わせた特注機・専用ライン・複数設備の組み合わせはカタログに登録がなく、一般型の独壇場です。SIerやメーカーと仕様を詰めながら申請計画を作ります。協働ロボットの導入例は協働ロボット導入ガイドへ。
1,500万円を超える投資
カタログ注文型の上限(賃上げ特例込みで最大1,500万円)を超える投資は、上限最大8,000万円(賃上げで1億円)の一般型が受け皿になります。従業員21名以上の中堅規模ほど上限差が大きくなります。
システム構築を伴う投資
機械装置に加えてシステム構築費・技術導入費・専門家経費など対象経費の幅が広いのも一般型の特徴です。設備とソフトウェアを一体で刷新する計画に向いています。
そのぶん事業計画書の作成負担と競争審査(公表済みの第1〜6回の採択率は約60.9〜69.3%)があります。要件の詳細は一般型の要件、計画書は事業計画書の書き方、カタログ注文型との比較はカタログ注文型の解説をご覧ください。
Let us handle the paperwork.
まずは無料相談から、はじめましょう。
「自社が対象か」「いくら補助されるか」だけでも構いません。お電話・フォームよりお気軽にご相談ください。採択を保証するものではありませんが、見通しを一緒に整理します。
無料相談はこちら → 2類型かんたん診断(無料) →お電話(通話無料):0120-121-147(平日 9:30〜18:30)