一般型

一般型の公募スケジュール|
第8回は受付終了・第9回の予定

第8回は10月16日(金)17:00で申請受付を終了しました。採択発表は2027年2月上旬の予定です。第9回は、2026年11月上旬に公募開始、12月上旬に申請受付開始、12月下旬に締切の予定と公表されています(2026年10月17日時点。詳細は後日公表)。第7回は7月31日で締め切られ、採択発表は11月中旬の予定です。申請から入金までは約10ヶ月〜1年半が目安です。次回に向けて、GビズIDプライムの取得・計画づくり・見積取得を早めに進めておくと、準備に余裕が生まれます。カタログ注文型は今も随時申請できます。

SECTION 01

第9回(予定)と第8回の公募スケジュール

2026年10月17日時点。第8回の申請受付は10月16日(金)17:00で終了しました。第9回は公式が予定として公表した時期です。

項目第9回(予定)第8回(受付終了)
公募開始(公募要領の公開)2026年11月上旬(予定)2026年8月18日(火)
申請受付開始2026年12月上旬(予定)2026年9月18日(金)10:00
申請締切2026年12月下旬(予定)2026年10月16日(金)17:00(締切済み)
採択発表後日公表2027年2月上旬(予定)
事業実施期間第9回の公募要領で確認交付決定日から17ヶ月以内(採択発表日から19ヶ月以内)
必須準備GビズIDプライム(未取得なら早めに)GビズIDプライム

第9回は、中小機構が「11月上旬公募開始、12月上旬申請受付開始、12月下旬申請締切予定。詳細は後日お知らせします」と公表している予定です(2026年10月17日に公式サイトで確認)。第8回の日程は確定・公表済みのものです。日程は変更される場合があるため、正確な日程は必ず公式の公募要領でご確認ください。

第8回 タイムライン

8/18 公募開始
公開済
9/18 受付開始
開始済
10/16 締切
締切済
27年2月上旬 採択
予定
交付決定→事業
最長17ヶ月
SECTION 02

第8回で変わった点(第7回からの主な変更)

1「基準年度」の定義が変わりました

数値目標(付加価値額・給与支給総額など)の計算起点となる基準年度が、第7回の「応募申請時の直近の決算期」から、第8回は「補助事業が完了した日を含む事業年度の決算期」へ変更されました。伸び率の測り方が変わるため、旧回のひな型をそのまま流用すると数値計画がずれます。

2事業実施期間が1ヶ月短縮されました

交付決定日から18ヶ月以内(採択発表日から20ヶ月以内)→交付決定日から17ヶ月以内(採択発表日から19ヶ月以内)。長納期の設備を含む計画は、納品・検収・支払いまでの余裕がその分減ります。

3リース共同申請は途中で取りやめられません

応募申請時にリース会社との共同申請を申告した場合、採択後の交付申請段階で取りやめることは認められません。リース利用の可否は応募前に確定させておく必要があります。

4賃上げ加点の比較月・目安額が更新されました

事業場内最低賃金の引上げ加点について、比較月が2026年6月、引上げの目安額が55円に更新されています。あわせて賃上げ要件の解説もご覧ください。

第8回の加点項目は、事業継続力強化計画・最低賃金の引上げ・えるぼし/くるみん・省力化ナビ・健康経営優良法人などの10項目です(加点項目一覧)。取得や手続きに日数を要する加点もあるため、締切直前ではなく計画づくりと並行して着手してください。変更点は必ず公式の第8回公募要領の原典でご確認ください。第9回の加点項目と変更点は、第9回の公募要領が公開されてから確認が必要です。

SECTION 03

第7回はどうなった?(現在は採択発表待ち)

項目第7回(受付終了)
公募開始2026年6月5日(金)
申請受付開始2026年7月1日(水)
申請締切2026年7月31日(金)17:00 ※締切済み
採択発表2026年11月中旬(予定)

第7回に申請済みの方は、採択発表までのあいだに交付申請の準備(見積の有効期限・発注先の確認)を進めておくと、採択後の着手が速くなります。

SECTION 04

これまでの採択実績(一般型・第1回〜第6回)

採択率はおおむね6〜7割で推移しています。

公募回応募件数採択件数採択率
第1回1,809件1,240件約68.5%
第2回1,160件707件約60.9%
第3回2,775件1,854件約66.8%
第4回2,100件1,456件約69.3%
第5回2,035件1,251件約61.5%
第6回1,841件1,176件約63.9%

出典:中小企業省力化投資補助金 公式サイト「採択結果」(採択率は応募件数・採択件数から算出)。採択率は公募回ごとに変動し、採択を保証するものではありません。採否を分ける要因の解説はこちら。

SECTION 05

締切から逆算した準備スケジュール

1

締切の6週間前まで:gBizID・課題整理・加点の着手

gBizIDプライムを取得し、省力化したい作業と導入設備を整理します。省力化ナビの活用など、日数を要する加点要件もこの段階で着手します。gBizIDプライムが未取得の場合、取得にかかる日数しだいでは直近の締切に間に合わないことがあるため、最初に取得状況を確認してください。

2

締切の2〜5週間前:事業計画書の作成・見積取得

申請する回の公募要領に沿って、省力化の必要性・効果を論理的に示す計画書を作り込みます。前回から変わった点(第8回では基準年度の定義など)に合わせて数値計画を組み直します。

3

締切の2週間前〜数日前:申請・最終チェック

添付書類の不備を確認し、締切に余裕をもって電子申請します。締切直前は申請システムが混み合うため、前倒しでの提出を強くおすすめします。

公募は年3〜4回(目安2〜3ヶ月ごと)実施されてきましたが、予算には限りがあり、予定の回を待たず終了する可能性があります。第8回は受付を終了したため、いま一般型を検討する場合は、第9回(予定)に向けて準備を進めるか、随時申請のカタログ注文型を検討するのが選択肢になります。正確な日程・要件は公式サイト(一般型)の公募要領で必ずご確認ください。

2026年10月17日時点のまとめ:一般型は第8回の申請受付を終了しました(10月16日(金)17:00 締切 / 2027年2月上旬 採択発表予定)。現在、一般型で申請を受け付けている公募回はありません。第9回は11月上旬に公募開始の予定です。第7回は7月31日17時で締切済みで、採択発表は11月中旬の予定です。カタログ注文型は随時申請(受付は2027年3月末頃まで予定)で、今も申請できます。日程は変更される場合があるため、必ず最新の公募要領でご確認ください。
FAQ

よくある質問

いま申請できるのは第何回ですか?
2026年10月17日時点で、一般型で申請を受け付けている公募回はありません。第8回は2026年10月16日(金)17:00に締め切られ、採択発表は2027年2月上旬の予定です。次の第9回は、11月上旬に公募開始、12月上旬に申請受付開始、12月下旬に締切の予定と公表されています(詳細は後日公表)。第7回は現在、採択発表(11月中旬予定)を待つ段階です。カタログ注文型は随時申請のため、今も申請できます。
次回の公募に向けて、何から・いつから始めますか?
検討を始めたら、まずGビズIDプライムの取得状況を確認してください。発行までの期間は、オンライン申請なら最短即日、書類郵送なら最大1か月とされています。並行して、事業計画書の骨子づくりと見積取得を進めます。事業計画の作成には時間がかかるため、公募開始前から準備しておくと締切に余裕を持てます。第9回の公募要領が公開されたら、加点項目や変更点を確認して計画に反映します。
第9回以降の公募はありますか?
第9回は、2026年11月上旬に公募開始、12月上旬に申請受付開始、12月下旬に申請締切の予定と公表されています(2026年10月17日時点。詳細は後日公表)。第9回の採択発表日は公表されていません。第10回の日程は、公式サイトで「詳細が確定次第更新」とされています。予算の状況によって予定が変わる可能性もあるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
第8回の締切はいつでしたか?
第8回の申請締切は2026年10月16日(金)17:00でした(申請受付は9月18日(金)10:00に開始)。受付はすでに終了しており、採択発表は2027年2月上旬の予定です。
公募は年に何回ありますか?
公式は「公募回は年3〜4回を予定」としています(2025年は公募開始ベースで第1回〜第5回の5回)。2026年8月18日開始の第8回で通算8回目です。第9回は11月上旬に公募開始の予定と公表されています。次回以降の日程は公募回ごとに公表されるため、申請を逃さないよう公式情報を確認しておくと安心です。
カタログ注文型のスケジュールは一般型と違いますか?
はい。カタログ注文型は随時申請(受付は2027年3月末頃まで予定)で、公募回制の一般型とは進み方が異なります。どちらの類型で申請するかにより準備の段取りが変わります。
複数の設備を時期をずらして導入する計画は可能ですか?
可能ですが、1回の申請に含めた設備は同一の実施期間内に納品・支払いまで完了させる必要があります。導入時期が大きくずれる設備は申請を分ける(カタログ注文型の2回目申請等)ほうが管理しやすいケースもあります。全体設計は専門家にご相談ください。
第8回に申請済みですが、第9回にも申請できますか?
原則として申請できないと考えられます。一般型では、本事業に応募申請・交付申請中の事業者や、交付決定を受けて補助金の支払いが完了していない事業者は申請できないとされており(第8回公募要領 2-2、公式スケジュールの注記)、第8回の採択発表(2027年2月上旬の予定)は第9回の締切(12月下旬の予定)より後になるためです。日付はいずれも予定で、第9回の公募要領で同じ定めが置かれるかの確認が必要です。第8回が不採択となった場合は、その後に公募が実施されれば改めて申請でき、審査コメントを踏まえた計画の作り直しが有効です(再申請の考え方)。
一般型で、年度内(2027年3月末まで)に設備を稼働させられますか?
第8回の受付は終了しており、第9回は採択発表日が公表されていません。一般型は採択発表のあとに交付申請・交付決定を経て発注可能になるため、2027年3月末までの稼働は日程的にかなり厳しいと考えてください。年度内の稼働を優先するなら、随時申請ができるカタログ注文型が現実的な選択肢になります(採択・交付決定は申請から概ね1〜2ヶ月の予定とされています)。どちらが適するかは無料相談で整理できます。
急いでいます。最短でどのくらいで導入できますか?
カタログ注文型なら、GビズIDを取得済み・導入製品が決まっている・販売事業者の協力が得られる、という条件が揃えば、採択・交付決定は申請から概ね1〜2ヶ月程度の予定とされています。稼働までの期間は、製品の納期と販売事業者の準備で変わります。まずは現状(GビズIDの有無・製品の目星)をお聞かせいただければ、最短の進め方をご案内します。
CHECK

逆算スケジュールの立て方——3つの起点から考える

起点①:使いたい時期

「繁忙期までに配膳ロボットを稼働させたい」なら、納期+交付決定までの期間+申請準備で逆算します。カタログ注文型なら概ね4〜6ヶ月前、一般型なら公募サイクル次第で6ヶ月〜1年前の着手が目安です。

起点②:決算・資金繰り

補助金は後払いのため、設備代金の立替えが発生する期と入金される期がずれます。借入で立て替える場合は金融機関との調整期間も織り込みましょう。決算期をまたぐ場合は税理士との連携も必要です。

起点③:賃上げの時期

賃上げ特例を使う場合、昇給の実施時期と申請・効果報告の時期を整合させる必要があります(賃上げ要件)。毎年4月昇給の会社なら、それに合わせた申請設計が自然です。

カタログ注文型の受付期間・予算消化リスクはカタログ注文型のスケジュール、一般型の公募日程は一般型の解説で確認できます。個別の逆算プランは無料相談で作成をお手伝いします。

GENERAL TYPE

次回公募に向けた準備、伴走します。

「次回に向けて何から始める?」のご相談も歓迎です。逆算スケジュールを一緒に組み立てます。

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